久御山町議会議員 島ひろきブログ

より暮らしやすい久御山町のために頑張ります。

2014年07月

2月に入り寒い日が続きます。
温度差による風呂場やトイレなどでのヒートショックが
多く見受けられます、
温度管理には十分に気を付けて下さい。


>>今後のスケジュール及びお知らせ

平成26年8月のスケジュール

早いもので7月も終わり、いよいよ8月になります。
毎日猛暑が続きます。熱中症にお気を付け下さい。

8月  1日 青パトの出発式と防犯パトロール(宇治警察)
8月  2日 古川を美しくする会
8月  2日 いきいき囲碁クラブ囲碁大会
8月  3日 第23回京都府消防操法大会(丹波自然運動公園)
8月  3日 自治会本部役員会(栄3・4)
8月  4日 防災訓練研修(大阪市)
8月  6日 いきいきサロン(栄3・4)
8月  6日 東角校区自主防災会会議
8月  9日 京都地方税機構議会定例会(京都府庁議会棟)
8月13日 防犯推進夏季特別パトロール
8月15日 平和祈念集会(役場庁舎)
8月17日 自治会全体役員会(栄3・4)
8月19日 島ひろき後援会役員会
8月20日 防犯推進夏季特別パトロール
8月21日 町村議員一期生研修会(ルビノ)
8月23日 地蔵盆(栄3・4)
8月27日 防犯推進夏季特別パトロール
8月30日 京都地方税機構議会臨時定例会(京都府庁議会棟)
8月31日 自主防犯組織「見守り隊」会議(栄3・4)


総務事業常任委員会が開催されました

総務事業常任委員協議会に引き続き、総務事業常任委員会が開催
されました。
今回の議事は「閉会中の事務調査」として
(1)行財政及びまちづくりについて 
  〇佐山西ノ口の現状と今後の進捗状況について
  〇住街区促進ゾーンの現在までの経緯と今後の展望について
上記内容で、事業建設部都市整備課より説明を受け調査を行いました。
まず、佐山西ノ口地区の取り組みは平成22年8月に地権者の仮同意を持って
組合設立準備委員会が設立され、平成24年12月に地権者説明会を実施し、
先行開発後に土地区画整理事業の施行に合意がなされ、事業実施協定書
締結がありました。
そして平成26年2月に先行開発分約2.8haに対し都市計画法第29条開発許可、
農地転用許可となり、岡本病院の建築確認申請が3月に確認済みとなりました。
5月には地元工事説明会がゆうホールで実施された経過報告がありました。

今後の予定については、平成27年11月ごろに病院建築竣工予定であり、
平成28年4月ごろに病院の開院予定とのことです。
土地区画整理事業としては、平成27年6月ごろに約6haに地区計画変更予定、
平成27年9月ごろに組合設立認可予定、平成27年11月ごろに仮換地指定を実施し
工事着手予定とのことです。
また、今年5月に実施された地鎮祭において配布されました、第二岡本総合病院
新築移転パンフレットにより、建築概要、新病院の診療機能、基本コンセプト、
5つの柱、建築設計の最重要項目、施設の整備方針の紹介がありました。
委員からは線引き見直しの都市計画決定と組合設立認可、仮換地指定・工事着手の
順番が逆ではないかの指摘や、外来診療についてや、事業実施協定書締結業者に
ついての指摘、通行道路の侵入経路等の質疑が行われました。

続いて、住街区促進ゾーンの整備検討進捗状況の説明がありました。
地区概要は面積約43.4ha(市田約16.3ha、佐古約15.8ha、林約11.3ha)で
地権者は個人262人、法人8社とのことです。
委託業務は平成21・22年度2520万円、23年度472.5万円、24年度361.7万円が
ありました。(平成26年度は予算ゼロ)
経過としては、平成23年8月30日に久御山町住街区促進ゾーン整備検討委員会が
開催され、同年9月第1回地権者アンケートが実施され、平成24年12月に第1回
地権者勉強会が開催されています。
そして平成25年1月に第4回久御山町住街区促進ゾーン整備検討委員会が開催され
2月に先進地視察(岸和田市尾生久米田特定土地区画事業)があり、地権者勉強会が
市田・佐古・林でそれぞれ開催され、出席者から最終のアンケートをとられています。
その後の活動はなく、現在は第5次総合計画に向けて今後柔軟な土地利用も視野に入れ
企業に対しても声を聴くとのことです。
第4次総合計画においては、人口フレーム18000人を基にスタートされた住街区促進
ゾーンの計画ですが、現在の人口動向、環境の変化による目標設定の見直しが必要で
あることから、現在は第5次総合計画に合わせ計画の検討を行われているとのことでした。
その他、委員からは災害対策(水害)についてや今後の開発の考え方等について
質疑がありました。

以上の調査を終え、総務事業常任委員会の閉会中の事務調査は終了しました。

総務事業常任委員協議会が開催されました

総務事業常任委員協議会が午前10時から議会棟3階第1委員室で開催
されました。
今回の議事は、(1)総務部、(2)消防本部、(3)事業建設部の順番で
進められました。
議事は、
 ①総務部
  〇総務課
   ア、平成26年度職員採用試験の実施について
   イ、平和記念事業の実施について
   ウ、農業委員会委員選挙結果について
   エ、町制施工60周年記念式典について
アについては、平成27年4月採用職員の試験についての説明がありました。
  第1次試験日が921日で、
  ・事務職 若干名 1826歳迄、
  ・事務職(身体障がい者を対象)若干名 1835歳迄
  ・保育士/幼稚園教論 若干名 30歳以下
  受験申し込みは、8月1日~25日で総務課またはHPで申込書がダウンロード
  できます。
イについては、平和事業として以下の事業について説明がありました。
  ①折り鶴作成 6月16日~7月15日 小・中学生広島派遣団に託し原爆の子の
    像に捧げた。
  ②平和祈念集会 8月15日(金)午前11時58分から役場平和都市宣言記念碑前
    で実施されます。
  ③「父の列車」の朗読、8月15日午後12時15分から12時45分ごろ
    役場庁舎1階ロビーにて日向のり子氏により、久御山町在住の吉村康氏の
    著書で中学校の国語の教科書で採用されたことのある「父の列車」を
    朗読されます。
  ④パネル展、沖縄戦と基地写真(立命館大学国際平和ミュージアムより借用)
    8月15日~27日 役場庁舎1階ロビーに展示
  ⑤その他教育委員会事業として
    ・小・中学生広島派遣事業 7月24日~25日 38名派遣
    ・小・中学生広島派遣事業記録展 8月15日~27日役場庁舎1階ロビー
ウについては、7月6日に行われました久御山町農業委員会委員選挙結果の
  報告がありました。15名の委員が無投票で当選となりました。
エについては、町制施行60周年記念式典が10月1日(水)午前10時~11時30分に
  中央公民館で開催されます。予定人数は500人です。
  その他の記念事業は、
  ①記念誌の発行(8,400部10月1日発行)があり、全戸に配布されます。
  ②子ども議会の開催、10月25日(土)町内各小学校6年生9名、中学生3名が
   質問者になり、町長・副町長・教育長が答弁されます。
  また、敬老会、町民運動会・文化祭、くみやまマラソン、産業祭等が予定
  されています。

②消防本部
   オ、平成26年度上半期火災・救急・救助統計について
   カ、第23回京都府消防操法大会参加について
   キ、救急救命士養成について
   ク、火災等発生状況について
オについては、平成26年上半期の報告がありました。
カについては、8月3日(日)に実施されます、23回京都府消防操法大会
  参加について報告がありました。
  久御山町代表出場者は、第1分団第5部(林地区)の4名です。
  会場は京都府立丹波自然運動公園です。
キについては、救急救命士養成課程に1名を研修派遣されます。
  研修期間は8月20日から来年3月6日までです。尚現救命士は12名です。
クについては、今年6件の火災があり6月発生の2件の火災報告がありました。

③事業建設部
  〇産業課
   ケ、クロスピアミーティング2014について
   コ、農業委員の体制について
ケについては、7月15日に開催されました「クロスピアミーティング2014」に
  ついての報告がありました。
  34名参加され、久御山町がもっと元気でイキイキとした町に進化することを
  目的に開催されました。
コについては、農業委員会委員名簿の説明があり、任期は平成26年7月20日から
  平成29年7月19日の3年間。
  公選委員15名、選任委員7名の22名です。
 

  〇上下水道課
   サ、平成26年度上水道宇治系送水管路更新・耐震化事業について
サについてはダクタイル鋳鉄管延長1kmの工事についての説明がありました。

  〇都市整備課
   シ、平成26年度京都府事業について
   ス、平成26年度国土交通省近畿地方整備局京都国道事務所事業について
シについては、古川改修事業2カ所、道路整備事業2カ所の報告がありました。
  古川改修事業は、東一口地区事業(古川左岸)と佐山籾池地区事業で、
  道路整備図行は、府道宇治・淀線 田井交差点西側と矢倉自動車前です。
スについては、木津川と第二京阪道路側道に上がれる階段の工事で流れ橋が
  流された時の迂回道路の短縮のための工事です。委員からは自転車も
  利用できるよう指摘があり、所管より要望する答弁がありました。

以上の議事で、総務事業常任委員協議会が終了いたしました。
休憩後、引き続き総務事業常任委員会の閉会中の事務調査が行われました。
常任委員会については改めて報告いたします。

 

防犯警戒パトロールの打ち合わせ(林ブロック)

午前11時より、防犯推進委員協議会、林ブロックの堤ブロック長と
宇治警察署生活安全課にて、8月の「夏季防犯警戒パトロール」の
実施について打ち合わせを しました。
今年度上半期は、自転車・オートバイの盗難が顕著に増えており、
宇治警察署としても警戒を強めておられます。
防犯推進委員協議会林ブロックでも8月を重点警戒月間にし、毎週水曜日に
青色パトロールを実施する計画となりました。
警察車両も合同で巡回する方向で現在進めています。

また、8月1日(金)の午後5時45分から山城広域振興局駐車場に集合し、
宇治警察署管内で「青パトの出発式と防犯パトロール」が実施されます。
林ブロックは、私が代表して青パトで参加し、担当区域を1時間ほど
パトロールいたします。

8月は夏休み中でもあり、少年非行の抑止、犯罪の抑止活動を宇治署と連携し
重点的に実施いたします。

 

民生教育常任委員協議会を傍聴

午前10時より民生教育常任委員協議会が開催されましたので傍聴しました。
今回の議題は、
①民生部
  〇環境保全課
    ア、交通事故の損害賠償に係る専決処分について
    イ、「プラマーク製品」の分別収集について
アについては、去る2月28日に発生しましたごみ収集車の接触事故の
  損害賠償額が決定し、専決処分の報告です。
  賠償額は22万658円です。
イについては、平成27年1月より「プラマーク製品」の分別収集が実施されます。
  今回、分別収集説明会の実施予定の報告がありました。
   9月2日(火)午後7時~ ゆうホール交流ホール
   9月4日(木)午後7時~ 町役場 5階コンベンションホール
   9月6日(土)午前10時~  〃      〃
  また、自治会等へは出前講座が実施されます。
  案内は明日29日に自治会長宛に送付されます。

  また、「プラマーク製品」分別収集体制の変更が来年からあります。
  ・発砲トレイ・スチロールが月2回から週1回に(名称:プラマーク製品)
  ・缶類が月2回、第1・3水曜日から第2・4水曜日に変更
  ・ペットボトルキャップが燃やすごみの日の月2回から週1回に
   (名称:プラマーク製品)
  それ以外は変更なしとなります。

  〇住民福祉課
    ウ、久御山町子ども・子育て支援に関するアンケート調査結果等について
ウについては平成25年11月に実施されました、就学前子ども保護者、
  小学生保護者調査の結果報告がありました。
  調査対象は、就学前子ども保護者339世帯子ども数863人、小学生保護者
  732世帯子ども数967人で、それぞれ子ども数53.5%の有効回収率でした。
  報告書は148ページに細かく分析され、それ以外に意見やコメントが26ページ
  報告されています。
  調査内容は、家族状況、環境、親の就労状況、教育・保育事業の利用状況、
  病児・病後児保育について、子育て支援対策の全般について等、細かく調査
  されています。
  このアンケートを基に、今後の計画策定スケジュールの報告があり、9月末に
  事業量確保の方策検討があり平成27年2月~3月に計画書の製本がされます。
  途中12月にパブリックコメントの実施も行われますので、興味のある方は是非
  12月のパブリックコメントをご覧ください。

以上で協議会は終了し、午後からは民生教育常任委員会、閉会中の事務調査と
して「学校給食について」がありました。
残念ながら私は、30日に開催されます総務事業常任委員会の準備がありましたので
委員会の傍聴はできませんでしたが、資料は戴き確認のみ致しました。

久御山町議会地域懇談会が開催されました

午後7時より議会地域懇談会(東角校区)が、ゆうホール2階交流室で
開催されました。
昨日は佐山校区、そして午後8時からは御牧校区の議会地域懇談会が
開催されています。
今回は、各校区の議員がそれぞれ地元を担当し、「防災について」のテーマで
地元に密着した懇談が行われることとなりました。
私は、地元の東角校区の地域懇談会の担当ですので、地元議員の巽議員、
塚本議員、戸川議員の3名と、オブザーバー(書記)として樋口議長が参加され
5名の議員で準備・対応をさせていただきました。
地元に密着した地域懇談会でしたので、東角校区は自治会長をはじめ、
多くの住民の皆さまのご参加を戴き、貴重なご意見、ご要望を伺うことができました。
TS3S0535⇦会場風景
防災についてのご質問、ご意見では、古川の増水についてや備蓄品について、
特別警報・避難勧告等の情報の伝達方法の問題点、防災無線機の運用の指摘、
弱者・要支援者に対する対応の課題、自治会単位での情報伝達の課題、
避難場所についての課題等多くの問題点、課題について指摘がありました。
今回戴いたご意見の中で、すぐにやらなければならないこと、地域に密着した
細かな対応が必要であること、そして何より、もれのない情報伝達の重要性を
再確認することができました。

想定外という言い訳は通用しません。
温暖化による集中豪雨や台風、地球規模の活動期による地震のリスク等
久御山町においても喫緊の課題がまだまだ多くあります。
安全で安心な災害に強いまちづくりには、自助・共助そして公助のバランスが
取れなければなりません。
今回の地域懇談会でのご意見を受け、今後の議員活動をより一層進め、
住民の皆さまに安心していただけるまちづくりに努力を致したいと存じます。

地域懇談会にご出席いただきました地域の皆さま、本日は貴重なご意見を
戴きまして、本当にありがとうございました。




議会地域懇談会が始まりました

本日26日は、佐山校区対象の「議会地域懇談会」がゆうホールで
午後7時から開催されます。
佐山校区在住の6名の議員が担当で準備・運営をされています。

そして、明日27日(日)は、東角校区と御牧校区の「議会地域懇談会」が
開催されます。
東角校区はゆうホールで、御牧校区はクロスピアでの開催です。
私は東角校区担当ですので、是非東角校区の皆さんは、明日の午後7時に
ゆうホールにおいで下さい。
テーマは「防災について」です。
明日も猛暑の日曜日となりますが、一人でも多くのご参加をお待ち申し上げます。


京都府町村議会議員研修に参加

7月25日午後1時より、ルビノ京都堀川で京都府町村議会議員研修が
ありました。
TS3S0527 TS3S0532
京都府全域の11町村の議会議員が参加する、1年に1回開催されている
研修会です。
今年度は創立65周年の記念研修会となります。
研修会は、杉浦会長のあいさつで始まり第1部と第2部の講演がありました。
TS3S0530
第1部の講演は、
「日本の出番、祖国は甦る」の演題で㈱独立総合研究所社長で、現在
テレビの「ニュースアンカー」などの番組に出られています青山繁晴氏の講演です。
集団的自衛権、拉致問題、新しい資源「メタン・ハイドレート」等について
迫力満点での講演をされました。

第2部の講演は、今年4月、久御山町で全国コンパクトタウン議会サミットにおいて
講演をお願いしました、東京大学名誉教授の大森彌氏が「町村議会の使命と課題」
のテーマで講演をされました。
特に今回は「人口減少で亡くなる自治体は無い」と断言され、先日話題となりました、
「消滅可能性自治体」に振り回されないよう、法人としての自治体を放棄しない覚悟を
力説されました。
TS3S0531

以上の内容で65周年の記念となる京都府町村議会議員研修が終了しました。
今回も、多くの学びがありましたので、今後の議員活動に生かしてゆきたいと
思います。
 

普通交付税不交付団体の報告

新聞で普通交付税の不交付団体についても記事があり、我がまちの久御山町は
43年連続で不交付団体となりました。
不交付団体は、東京都と54市町村で前年より6自治体増加となります。

久御山町におきましては43年連続という素晴らしい財政状況ですが、
実際は平成20年度決算より5年連続単年度赤字となっています。
平成26年度予算についても前年度より2億6100万円減(▲3.91%)の
65億700万円となっています。
(詳しくは久御山町「平成26年度一般会計予算の概要」参照)

不交付団体の基準は財政力指数が3カ年平均で1.0以上ですが、
久御山町の平成25年度財政力指数は1.077であり、前年よりは
少し改善されましたが、過去においては平成20年度の1.301をピークに
減少しています。
まだまだ、交付団体に転落する危険性は非常に高くなっています。

久御山町にとりまして、26年度の行財政経営はもちろん、将来に向けての
夢のある行政経営、財政計画が重要となります。
久御山町の未来のためにも、住民の皆さんの代表である議員として、
しっかりと力を発揮して行きたいと思います。

毎日暑い日が続きます

今日の京都は35度を超えました。連日暑い日が続きます。
くれぐれも熱中症にはお気を付け下さい。

この暑さは、地球温暖化が原因かもしれません。
そこで地球温暖化防止策のひとつとして、炭酸ガスの発生を抑えるため、
国はオフィス内の温度を夏季は28度に設定するよう求めています。
公共機関では率先して28度にしています。
確かに昼間外気が30度以上もあると、この28度は一応快適な温度と思われます。
しかし、人の温度感覚は様々で、酷暑の中を歩いてきた人と、朝から室内にいて
事務的な仕事をしている人とは暑さの感じ方が違います。

また、自分が今いる環境が快適かどうかは温度だけでは決められません。
あと2つ、湿度と空気の流れ、すなわち風速も関係しています
暑いときに扇子やうちわを使うと涼しく感じます。
これは気流が加わったための効果です。
外から帰ってきた人のために、扇風機を一台用意しておくとよいと思います。

電力消費を抑制しつつ、快適な職場をつくる工夫が必要です。
クールビズもそのひとつです。
ネクタイを外して、ワイシャツの第一ボタンを外すと、前胸部にこもった熱を
逃がすのに有効です。
ただ着こなしを上手にしないと、見ようによってはだらしなく見えてしまいます。
暑い日は、エアコンは思い切って、朝は24度前後にしておき、その後15分ごと位に
1度ずつ上げて目標の28度に近づけてゆく方法もあります。
大きな建物で中央で建物全体の空調をコントロールしているところなら、
こんな小ワザも可能ではないでしょうか。
働きやすい職場環境にも、是非このような工夫がほしいものです。

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