10月4日より始まりました決算特別委員会がいよいよ最終の総括審査となりました。
各部局審査が終了し、22年度決算を通じ、行政の方向性も踏まえ、各委員より活発な
質問が投げかけられました。

最終的には12月議会で議決されますが、今回の審査については、
議案第33号・34号・39号は賛成多数、
議案第35号・36号・37号・38号・40号は全員賛成で決算認定されました。
今回私からは、
①防災訓練・防災教育についての取り組み
②公有資産管理について
③学校体育館の耐震化予定について
④サイバーテロに関連しセキュリティポリシーの改訂について
⑤住街区促進ゾーン計画について
   等の質問をしました。

①については、東角校区はH15年から、佐山地区はH21年から実施されているが、
  御牧地区に訓練がない点と、小学校の防災教育に、各小学校でばらつきがあることについて
  質問しました。
②については京都市西京区の水道管破裂から、老朽水道管更新問題を取り上げ、
  久御山町の水道管更新の確認と、備品を含む公有資産の固定資産管理台帳の
  必要性について質問しました。
    水道管の改修は、松陽台地区は100%、栄地区は30%程度の達成率とのことでした。
③については、23年度に学校校舎の耐震化が完了し、24年度に3小学校の体育館の耐震化が
  予定され、中学校の体育館が25年度になっているが、中学校の耐震化を前倒しする予定は
  ないのかと質問しました。
  現状は予定通りで、前倒しはないとのことです。
④については、内田議員より質問されました内容の追加として、送信メールのセキュリティについて
  確認しました。
⑤については22年度まで、費用をかけ調査が終了されているが、この厳しい経済環境下に
  おいて、今後どのように修正等考えているのかを町長に質問しました。
  この件については、久御山にとっては重要案件ですので、前回一般質問もしましたが、
  町長からは、「厳しい環境であるが、人口18000人フレームを考えると、当分の間、見直しを
  しない」との、答弁となりました。

他の委員からも、重要な施策や行政サービスについての質問があり、
明日の久御山を考える良い会議であったと思います。

最終認定については、反対討論と賛成討論が行われ、挙手にて決を採りました。

今回初めての決算特別委員会参加で、委員長の堤議員としっかり打ち合わせをしながら、
無事、副委員長の大役を終了できたことに対し、達成感でいっぱいです。

また、会派代表の中井議員にもたくさんのアドバイスをいただき、大変感謝しています。

これからも、ひとつひとつの経験を積み重ね、住民の皆さんのパイプ役として期待に応えられますよう
しっかりと頑張って行きたいと思います。